【土地家屋調査士】予備校アガルートアカデミーのここがおすすめ!

こんにちは。「はれ」です!

【土地家屋調査士】試験受験を考えてる皆さま方、今絶賛売り出し中の予備校「アガルートアカデミー」が気になっているのではありませんか?

もしかしたら、ネットで口コミを調べているのではありませんか?

そしてそして、実は自分が欲しい情報がなかなか見つけられないのではありませんか?

かくいう私も、受験前には各予備校の良し悪しを調べるべく、長時間ネットと向き合ったものです。

そのように調べる中で出会った「アガルートアカデミー」の講座を受講し、私は1年間の学習で【土地家屋調査士】試験に一発で合格することができました。

得点に関しては、択一式は20問中18問正解の45.0点。基準式は46.0点を獲得しまして、合計91.0点の総合10位タイの成績を修めることができました。

これも偏に、私が利用いたしました予備校「アガルートアカデミー」さまのお陰であります。

アガルートアカデミーはじめ、講師陣の方々には感謝しても仕切れないほどのご恩がありまして、いつか恩返しをしたいと思っているところです。

さて、そんな今回は、私が利用いたしました予備校「アガルートアカデミー」の【土地家屋調査士】試験講座について、経験したこと、体験したことを踏まえながら、メリット・デメリットを受講生の立場からレビューしてみたいと思います!

自分が欲しい情報を得るために長時間ネットと睨めっこをした私の経験を元に、

私が過去に戻って自分にアドバイスするなら?

という視点で、忖度なしで解説します!よろしくお願いします!

STEP
目指す資格を決める
STEP
学習を始めるにあたって

今回はここのお話
アガルート【土地家屋調査士】講座ってどうなの?

STEP
インプット攻略法
STEP
アウトプット攻略法
STEP
答練・模試
STEP
本試験について
STEP
独立開業まで
目次

アガルート【土地家屋調査士】講座

【土地家屋調査士】試験受験を考えてる皆さま、受験に関してネットで情報収集してますでしょうか?

私も受験に関する情報を調べるために、片っ端からWEBページをクリックしていった記憶があります。

そのように調べる中で出会った「アガルートアカデミー」の講座を受講し、私は1年間の学習で【土地家屋調査士】試験に一発で合格することができました。

一言予備校と言っても、【土地家屋調査士】試験講座を扱っている予備校は何社かありますし、何よりも受講にはそれ相応の費用がかかります。

大切な時間とそれなりの費用を支出する以上、しっかりと予備校のメリット・デメリットを知った上で申し込んで欲しいと思っております。

それでは、私が受講いたしました「アガルートアカデミー」の単科講座・カリキュラム(本科生・コース生等)各講座を見ていきましょう。

フルカラーテキストの調査士講座

なお、今回の記事では適宜「測量士補」の情報を割愛している場面がございます。

単科講座

まずは、現在アガルートアカデミーで展開している【土地家屋調査士】講座の単科講座についてみていきたいと思います。

個人的な意見が多分に含まれおりますのでご了承ください。

スクロールできます
講座名内容等価格
(税込)
メルカリ
リセール等
代用とその代用度合い総評等おすすめ
合格総合講義
※1
【土地家屋調査士】試験に合格するために必要なすべてが詰まっている民法・不動産登記法・土地家屋調査士法のインプット講座。
専用テキストあり。
Facebook質問グループに入会できる。
162800円不動産登記法テキスト
音声なしテキストのみ
30000~60000円
独学の方は30000円程度で一考の価値あり。
東京法経
○合格ノート

LEC
◎インプット完成講座

市販本
○土地家屋調査士受験100講
独学の方がメルカリで見つけたら値段と相談で購入しても良い。
ただし、他のアガルートテキストとセットになったものがメルカリ比較的安価にて出品されているので、このテキストのみをメルカリで購入するのは多少コスパが悪いか。
単科申込の新品での合格総合講義は不要。
択一式過去問解説講座平成17年度からの択一式試験過去問を肢ごとに詳細に解説する講座。
専用テキストは年度別。
54780円音声なしテキストのみ
5000~12000円
10000円以下なら一考の価値あり。8000円なら買い。
東京法経学院
○択一過去問マスター
△新・合格データベース
年度別過去問なのでできれば手に入れたいテキスト。メルカリ等でも十分。
記述式過去問解説講座平成17年度からの 記述式過去問を解説する講座。
専用テキストは年度別。
54780円音声なしテキストのみ
7000~12000円
8000円以下なら買っても良い。
東京法経学院
○書式過去問マスター(複素数解説なし)
講義の解説は不十分で、解説とはよべない。講義・音声は必要ない。新品購入の価値はあまりない。欲しいならばメルカリで十分。
ちなみに、解説のページは複素数。作図に関しては触れない。
記述式過去問【実演】講座アガルート人気講師中里先生が実際に記述式過去問を解きながら解説する講座。
テキストなし(要ダウンロード)。
36300円リセール履歴なしアガルート
○記述式過去問(複素数解説)

東京法経
○書式過去問マスター(複素数解説なし)
これこそまさに記述式の解説講義。問題文の読む順番、読み方、関数電卓の操作から作図の実演を見られる。
購入の価値あり。SNSには動画が見づらいという声あり。
新・定規の使い方講座作図の基礎や一般的な方法を解説する講座。
専用テキストあり。
作図用紙数枚、オリジナル定規付属。
27280円音声なしテキストのみ
3000~10000円
定規なしなら3000円が妥当か。
定規付きならば5000円で買い。
あくまでも作図の基礎的な講座。テクニックに関しての言及は少なめ。
初学者は作図に関しては完全独学には無理がある。その場合の講座・定規の入手方法としては価値あり。また初学者の場合講義・定規が必要なため、新品購入が必要か。
[中山式]複素数計算関数電卓の準備から基礎的な操作方法を解説する講座。
専用テキストあり。
21780円音声なしテキストのみ
5000~10000円
5000円で買い。
練習問題を通して、基礎的な操作方法から本試験で使うテクニックを網羅的に学習することができる一冊。テキストのみでも良いが、できるならば新品購入がおすすめ。特に、最後の練習問題の完成度が高く、繰り返し解くことで記述式の入門におすすめ。◎◎
書式ひな形対策講座全50個の申請書例のひな形解説講座。
専用テキストあり。
38280円音声なしテキストのみ
10000~18000円
10000円で買い。
独学の方は10000円で迷うことなく即決すべし。リセールも可能。
東京法経
◎不動産表示登記申請マニュアル

LEC
◎申請書マスター講座

市販本
△登記申請書と添付図面
全50個というその量から不安に思われるかもしれないが、本試験突破には必要十分なひな形集。コンパクトにまとめられていて、あれば効率的な学習ができる一冊。
アガルートの不動産登記法のテキストにもほぼ同様の問題50題が記載されているので、アガルート本科生及び不動産登記法テキスト購入者は不要。
記述式計算ステップ講記述式の過去問について「もっと基礎的な問題で力をつけたい」に対応した講座。
専用テキストあり。
27280円音声なしテキストのみ
10000~15000円
リセール悪い。
アガルート
○記述式過去問解説講座
○記述式過去問【実演】講座
◎[中山式]複素数計算
繰り返し回すというテキストではないらしい。学習開始から程なくして不要になるであろうテキスト。なぜならば、我々が目指すは本試験問題、答練等を回すのが目標であるから。
こちらを買うならば[中山式]複素数計算がおすすめ。完成度が高く、関数電卓・複素数の演習ができる秀逸な一冊。
ネットから午前の部試験の第11問をダウンロードすれば事足りそう。
×
不動産登記法<狙い目論点>講座本試験における不動産登記法の狙い目と思われる論点の一問一答形式の解説講座。
専用テキストあり。
21780円音声なしテキストのみ
5000~8000円
6000円以下なら一行の価値あり。
東京法経
◎ベストセレクト答練
◎全国公開模試
○実践答練

LEC
○ファイナル答練
◎全国公開模試
◎最終チェックテスト
不動産登記法は、過去問のみで一応の対応は可能。私は、過去問では不足であると感じているため、答練等の活用をおすすめする。その場合は不要となる。
民法<狙い目論点>講座本試験における民法の狙い目と思われる論点の一問一答形式の解説講座。
専用テキストあり。
21780円音声なしテキストのみ
5000~8000円
6000円以下なら一行の価値あり。
民法は過去問だけで対応不可のため、購入の価値あり。
答練等を活用するならば不要。
実践答練アガルート講師陣作成のオリジナル答案練習会。前後半で計6回ある。
専用テキストあり。
添削なし、会場受験なし。
全6回
(前半3回、後半3回)
87780円

後半3回
49500円

1回当たりの価格
14630円
音声なしテキストのみ
20000~40000円
東京法経
◎ベストセレクト答練(全7回)
◎全国公開模試(全2回)
◎実践答練(全12回)

LEC
◎ファイナル答練(全6回)
◎全国公開模試(全2回)
◎最終チェックテスト(全2回)
添削なし、会場受験なしのため、他の答練をおすすめする。
回数あたりの値段も高め。
アガルートは1年に3回分の新しい答練を展開する。後半と呼ばれるものが、その年度の最新の答練のこと。前半と呼ばれるものは、昨年度(2021年度)作成のもの(昨年度における後半3回)。
つまり、本年度の後半3回は、来年度(2023年度)の前半3回となる。
入門総合講義に付属するのは前半であることに注意されたい。
【午前の部】過去問9年分完全解説講座平成25年からの土地家屋調査士試験午前試験の過去問を解説する。
テキストなし(要ダウンロード)。
21780円リセール履歴なし午前の部から受験する場合は必須か。一応、過去問等は法務省からダウンロードできる。年度別過去問を解説している個人サイトもある。
『法改正対策』過去問解析講座学習経験者向けの「法改正」の講座。
テキストなし(要ダウンロード)。
5280円リセール履歴なし学習経験者は購入しても良い。
解析講座と銘打っているが、内容は本試験で問われそうな出題範囲内の法改正を開設し、それを過去問に反映させていくもの。
合格ゼミ※2アガルート看板講師中山先生のオリジナルの択一式問題と記述式問題。ゼミ型の基礎と応用を身に着ける強化講座。
本科生・カリキュラム生でないと受講不可。
添削ありクラス
(先着15名)
60000円

添削なしクラス
30000円
受講経験がないため詳細不明。
SNSの情報を鑑みるに、中山先生が作成されたオリジナル問題は統計的・トレンド的に考察されたもので「予想問題」の側面があるようだ。
また、座談会もかなり有力な情報が聞けるとのこと。
ゼミ型ということで、仲間もできる。
コロナ禍でなければ通学クラスもあったようだ。
オリジナル定規「SUGOOOI」
※3
過去に本科生または単科「新・定規の使い方講座」を購入した者のみ単品購入可能。要問い合わせ1000~3000円東京法経
○縮尺定規「すいすい君、すらすらチャン」

LEC
○スベらない!合格三角定規
定規は本試験を共に戦う相棒であるため、新品購入をおすすめする。
※1 単科講座ではないが、実質【土地家屋調査士】試験のインプット講義の単科講座である。
※2 本科生・カリキュラム生でないと受講不可。
※3 過去に本科生または単科「新・定規の使い方講座」を購入した者のみ単品購入可能

以上が、現在展開されている単科講座です。

単講座全般に言えることは、Facebook質問制度を利用することができません(※1は除く)のでご注意ください。

本科生・カリキュラム生・コース生

次に、現在アガルートアカデミーで展開している【土地家屋調査士】講座のカリキュラムについてみていきたいと思います。

アガルートではカリキュラム生と呼んでいますが、他の予備校では本科生やコース生などども呼ばれております。

ちなみに私が受講しました「2021W合格カリキュラム土地家屋調査士総合入門講義」を参考に載せておきます。

スクロールできます
含まれる講座【2021】W合格カリキュラム合格総合講義入門総合カリキュラム中上級総合カリキュラム上級パック
合格総合講義
(民法・不動産登記法)
×
択一式過去問解説講座××
記述式過去問解説講座××
記述式過去問【実演】講座×××××
新・定規の使い方講座××
[中山式]複素数計算××
書式ひな形対策講座×××
記述式計算ステップ講座×××
不動産登記法<狙い目論点>講座×××
民法<狙い目論点>講座×××
実践答練(前半3回)××××
実践答練(後半3回)×××
『法改正対策』過去問解析講座×××
Facebook質問制度
定期カウンセリング
デフォルト
×
選択可能

選択可能
×
標準価格(税込)305800円162800円217800円327800円140800円

さて、解説は後回しにして、次はその他のオプションについてみていきます。

その他のオプション

アガルートの代名詞の一つである定期カウンセリングですが、令和3年度まではデフォルトでしたが、令和4年度からはオプションになっています。

また、令和3年度までもありましたUSBオプションですが、引き続き令和4年度もつけることができます。

昨今では、テキスト等を裁断してiPadなどでペーパーレスにて学習したり、隙間時間を利用して携帯で学習する方も多いと思います。

中には自分で裁断し、スキャナーで取り込む「自炊」をされている方もいるでしょう。

少々割高感がりますが、アガルートには、このような方のためにUSBオプションなるものがありまして、最初からPDFデータがセットになっているプランもあります。

さて、これよりアガルートが現在展開しています各オプションを比較してみます。

ちなみに私が受講しました「2021W合格カリキュラム土地家屋調査士総合入門講義」を参考に載せておきます。

スクロールできます
各オプション【2021】W合格カリキュラム合格総合講義入門総合カリキュラム中上級総合カリキュラム上級パック
+カウンセリング
デフォルト
×選択可能(税抜)
+150000円
選択可能(税抜)
+200000円
×
+W合格(測量士補対策)選択可能(税抜)
+30000円
×選択可能(税抜)
+50000円
××
+カウンセリング・W合格選択可能(税抜)
+30000円
カウンセリングに関してはデフォルト
×選択可能(税抜)
+200000円
××
標準価格(税込)272800円
※1
162800円217800円
※2
327800円140800円
+カウンセリング
価格(税込)
272800円
デフォルトのため
×382800円547800円×
+W合格
価格(税込)
305800円×272800円××
+カウンセリング・W合格価格(税込)305800円
デフォルトのため
×437800円
※3
××
+USBオプション選択可能(税抜)
+79000円
(W合格の場合
+99000円)
×選択可能(税抜)
+79000円
(W合格の場合
+109000円)
選択可能(税抜)
+109000円
×
表1

以上が、アガルートアカデミーが現在展開しております【土地家屋調査士】試験向けの各講座になります。

以上を鑑みますと、定期カウンセリングがオプションになったことで、その割高感に目がいってしまう印象です。

一方で、※1と※2を比較しますと、定期カウンセリングはついていないものの、昨年度(2021年合格目標)のものと比べるとより安価にてアガルートのテキスト一式と講義を受講できるため、選択肢としては手が出しやすくなったのではないでしょうか。

これらの情報より、おそらく、受講生が増えたのだと推察できます。

また、各講座の簡単な印象といたしましては、

合格総合講義
  • 他のカリキュラムの根幹になる合格に必要な知識の必要十分なインプット通信講義(民放+不動産登記法+土地家屋調査士法)のみの構成。
  • Facebook質問制度利用可能。
  • 過去問等のアウトプット教材を別に用意している初学者、または、しっかりと基礎から学びたい学習経験者向けか。
入門総合カリキュラム
  • ゼロから【土地家屋調査士】試験合格を目指すための、インプット通信講義「合格総合講義」、過去問等の演習講座、記述式の問題の基礎的な講座が含まれるカリキュラム。
  • Facebook質問制度利用可能。
  • オリジナル定規が付属する。
  • 初学者向け。
  • 少しでも費用を抑えたい方の選択肢か。
  • 初学者には、こちらよりも次の中上級カリキュラムこそおすすめする。
中上級総合カリキュラム
  • ひな形集や狙い目論点と言われる演習教材が付属する「入門総合カリキュラム」。
  • Facebook質問制度利用可能。
  • オリジナル定規が付属する。
  • 2021年度にこの講座があれば受講したかった。
  • 一応は学習経験者向けか。
  • 初学者にこそおすすめ。
  • 他の予備校の答練利用を考えている者には、デフォルトの答練が不要か。
  • 逆に学習経験者にはおすすめしない。学習経験者にとってはコスパが悪い。
上級パック
  • 過去問が付属しない。
  • 学習経験者向け。
  • Facebook質問制度利用可能。
  • 含まれている狙い目論点講座よりは、他の予備校の答練をおすすめする。
  • どのような形の初学者(独学を含め)にもおすすめしない(書式ひな形対策講座で過不足なし)。
  • 学習経験者にはおすすめしない(書式ひな形対策講座で過不足なし)。学習経験者にとってはコスパが悪い。
W合格(測量士補対策)
  • 【土地家屋調査士】試験合格のセオリーである午前免除資格「測量士補」の合格も目指す講座。
  • 午前免除資格「測量士補」を持っていない者は、選択肢に上がる。
  • 初学者向け。
  • 測量士補の合格率は30%前後であり「比較的簡単」な部類に属する資格試験であるため、独学による学習でも取得は十分に見込める。
  • 合格すれば返金制度があり実質0円。なので、ここをケチる必要があるかは、あらかじめよくシミュレーションしておくこと
  • 合格返金制度であるが、W合格カリキュラムの場合「【土地家屋調査士】試験」および「測量士補試験」の両方を合格して始めて返金適格がある。実はここが盲点。【土地家屋調査士】試験は、合格率10%前後の難関試験であるため、「測量士補試験」は合格したが、【土地家屋調査士】試験は不合格であったものも多い。その場合、返金とならないわけである。よって、アガルートが個別に展開している「測量士補試験」対策講座と【土地家屋調査士】試験対策講座を別個に受講するという方がよい気がする(このテクニックは公式には未確認であるため、各々確認されたし)。

のような感じでしょうか。ご参考までに。

割引制度

また、アガルートは対象者の受講料を安くする「割引制度」なるものを用意しております。

スクロールできます
適応条件割引率
再受講割引制度過去に、同様の資格講座(カリキュラム生。単科講座のみは除く。)を受講していた者が、再度同資格の最新年度の同様のカリキュラム講座を受講する場合。20%OFF
測量士補講座受講生割引制度測量士補講座を受講していた者で測量士補試験に合格された方が【土地家屋調査士】試験対策講座(カリキュラム生。単科講座のみは除く。)を受講する場合。5%OFF
土地家屋調査士試験受験者割引制度土地家屋調査士試験を受験されたことがある者が【土地家屋調査士】試験対策講座(カリキュラム生。単科講座のみは除く。)を受講する場合。10%OFF
アガルートの講座にて他資格試験合格者割引制度アガルートの口座を受講して「測量士試験、司法書士試験、行政書士試験、宅地建物取引士試験」を合格された方が【土地家屋調査士】試験対策講座(カリキュラム生。単科講座のみは除く。)を受講する場合。20%OFF
他資格試験合格者割引制度独学または他の予備校等を利用して「測量士試験、司法書士試験、行政書士試験、宅地建物取引士試験」を合格されている方が【土地家屋調査士】試験対策講座(カリキュラム生。単科講座のみは除く。)を受講する場合。10%OFF
他校乗換割引制度他の予備校等(通信講座、スクール等)の有料講座で【土地家屋調査士】試験の学習をされていた方が、アガルートの【土地家屋調査士】試験対策講座(カリキュラム生。単科講座のみは除く。)を受講する(乗り換える)場合。20%OFF
家族割引制度ご家族の方が、過去から現在に至るまでにアガルートアカデミーの講座を受講していた場合に、【土地家屋調査士】試験対策講座(カリキュラム生。単科講座のみは除く。)を受講する場合。10%OFF

以上の他にもいくつか割引制度があるようです。詳しくは公式ホームページまたはカスタマーセンターにお問合せすると確実かと思われます。

公式WEB 土地家屋調査士割引制度のページ

対象者であればより安価な価格で講座を受講できますので、賢く活用していきたいものですね。

割引制度の申請は、ご購入前に手続きをしないと適用されませんのでご注意を。

今年度からここが変わった

また、このアガルートの各講座は、令和3年度から令和4年度でメジャーチェンジしております。

2022年度の大きな変更点は、

  1. カリキュラムに含まれる講座の内容の変更とそれに伴う価格
  2. 学習経験者向け「演習総合講義(2021)」を廃止し「中上級総合カリキュラム」「上級パック」の新設

であります。

順に見ていきましょう。

①講座の内容の変更とそれに伴う価格の変更

まず、そもそもカリキュラムに含まれる講座の内容が変わっております。

2021年度では定期カウンセリングはデフォルトでしたが、2022年度はオプションとなっています。

また、逆に、答練に関しては2021年度では別途単科申込の必要がありましたが、2022年度に関しましては3回分の答練がデフォルトとなりました。

価格に関しては、答練分の価格がプラスされていますが、定期カウンセリングがない分、講座全体としての価格が下がっています。

上表1を参考に、各カリキュラムの価格に着目して変更点を考察してみます。

スクロールできます
上表1を参考に価格の考察答練(3回分)カウンセリング価格(税込)
2021年度
※1の価格
×⚪︎
デフォルト
272800円
2022年度
※2の価格
⚪︎
デフォルト
×217800円
2022年度
※3の価格
⚪︎
デフォルト
⚪︎382800円

ここから分かることは、

  • カウンセリングのオプション価格は150000円(税抜)(参考 ※3−※2)
  • 2021年度を元にして、2022年度でデフォルトの答練(3回分)の価格を計算すると、100000円(税抜)(参考 ※3−※1)
  • 答練3回当たりの価格が49500円であることから、2021年度を元にして2022年度の価格を比べますと、カリキュラム全体として5万円程度価格が上がったと思われる。

以上のことから、講義の内容の変更に伴う価格を考察しますと、

ここが変わった
  • 2021年度に比べると、カリキュラム生(本科生、コース生)の最低価格が低くなり、より予備校利用に手が出しやすくなった。
  • 2021年度ではデフォルトであった定期カウンセリングがオプションになり、定期カウンセリングを利用する場合は少々割高感があるか。
  • 2021年度と2022年度を比べることで、全体的に価格が上がった印象。

というような印象を持ちました。

私たちが日常使っている日本円(通貨)やガソリン代、ビットコインのような仮想通貨、パンや野菜、その他もの・ことの価格も日々変動していることから、各予備校の講座の価格の変動も致し方ないところでしょうか。

しかし、「ある予備校」の通信講義は数年前のものをいまだに使っているとの情報があります。その講義の中で「平成⚪︎年」と言っているので、おそらくは使いまわしているということなのでしょう。

我々が受験する本試験は、その年度その年度でトレンドや傾向も変わってくるはずです。

また、法改正や新しい先例等もあるはずです。

なので、選ぶことができるならば、新しい情報でしかもトレンドを押さえ、毎年その講義を撮り直している講座を取りたいものであります。

その点、今回解説をしているアガルートアカデミーの本講義に関しては、看板講師である中山先生が間違いなく毎年撮り直している講義ですので、安心できるでしょう。

そのような中での講座の内容の変更とそれに伴う価格の変更は、致し方ないことでしょう。

また、2021年度に関しては定期カウンセリングがデフォルトであったため、2022年度の最低価格に比べると割高であります。

もしご検討の皆さまの中で、定期カウンセリングの必要はないとお考えの方がいれば、2021年度よりもより安価にて、このアガルートアカデミーの講座を受講することができるということです。

予備校の利用を検討している方にとっては、より手が出しやすくなったと言えるのではないでしょうか

②「中上級総合カリキュラム」「上級パック」の新設

さて、アガルートの【土地家屋調査士】口座には「学習経験者向け」の講座があります。

そのラインナップに少々変更がございましたのでご紹介いたします。

2021年度合格目標における
学習経験者向けの講座
2022年度合格目標における
学習経験者向けの講座
演習総合講義

演習総合カリキュラム
中上級総合カリキュラム

上級パック

2021年度では、各カリキュラムにおける根幹となる講義は、「入門総合講義(民放・不動産登記法・土地家屋調査士法)」と、それとは別に、学習経験者向けとして「演習総合講義」というものも展開していたようです。

逆に、2022年度では、入門総合カリキュラムも中上級総合カリキュラムにも「入門総合講義」が根幹となっています。

その、2021年度に展開をしていた演習総合カリキュラムというものが廃止になり、2022年度では新しく、中上級総合カリキュラムという講座と、上級パックという講座が追加されました。

どちらも、狙い目論点や最新の答練などが付属し、演習に重きを置いたカリキュラムです。

上級パックは、過去問等が付属せず、学習経験者はじめその他の方法で過去問をお持ちの方用のカリキュラムでしょう。

一方、中上級総合カリキュラムに関しましては、先述の通りその根幹にある講座「入門総合講義」が同一であり、またその含まれる講座の内容がほぼ入門総合カリキュラムと同様であるため、初学者においてもおすすめの講座となっております。

中上級総合カリキュラム

いいところ、わるいところ

さて、予備校の利用を検討している皆さんには、大切な時間とそれなりの費用を支出する以上、やはりどの予備校を選ぶのか、その選ぶ上で各予備校のメリット・デメリットをよくよく知った上で申し込んで欲しいと思っております。

ここからはアガルートアカデミーで展開をしております、私も受講をいたしました【土地家屋調査士】試験対策講座について、そのメリット・デメリットを経験を踏まえて説明していきたいと思います。

メリット

各予備校でもそうですが、アガルートを利用する上でのメリットとして、主に次の4つが挙げられると思います。

  1. 教材
  2. 講義
  3. フォロー制度
  4. 合格返金制度

詳しく見ていきます。

教材
  • アガルートアカデミーの講師陣の経験と分析、合格に必要なノウハウが存分に詰まったテキストを利用することができる。
  • 法改正にもその都度対応している。
  • 自分で必要なテキスト等を準備することなく、一括して必要十分なテキストが手に入れることができる。
  • 各教材、講座も秀逸なものが多く、リセールも良い。
  • カラー印刷。
  • 巻末に索引がある。
講義
  • 看板講師である中山先生が間違いなく毎年撮り直している最新の講義を受講できる。
  • パソコン、携帯電話等、電波のある限りどこでも講義を受講できる。
  • 講義の時間がだいたい10分程度と、学習のしやすがウリ。
  • 通信予備校ということで、通信講義に特化しており、その講義の見やすさ・分かりやすさはピカイチ。黒板・ホワイトボード・大きな三角定規は使いません。
  • 音声をダウンロードでき、通勤・通学等隙間時間の学習に適している。
フォロー制度
  • アガルートの一番のウリであるFacebook質問制度を利用できる。質問の回数に限度はない。また、他の受講生の質問やその質問に対する講師の方の回答を見たり、自分なりに回答を考えたりすることで、実は自分の学習につながる場合が多いにある。
  • アガルートのもう一つのウリである定期カウンセリングを利用することができる。講師陣に学習のアドバイスや、現在の進捗の確認、すべきこと、やってはいけないことなどを伺うことができ、モチベーションの維持にもつながる。
合格返金制度
  • その名の通り、合格すると、【土地家屋調査士】試験対策のカリキュラムはもちろんのこと、その年度に受講したカリキュラムの他の講座分の費用をも全額返金してくれる。

以上が、私が受講をした経験からのメリットです。

次にデメリットを見ていきます。

デメリット

さて、デメリットですが次の3点を挙げたいと思います。

  1. 誤字脱字
  2. 答練
  3. 定期カウンセリングのオプション化

詳しく見ていきましょう。

誤字脱字
  • 誤字脱字がやや多いか。また、その反映にも多少の時間がかかる模様。
答練
  • 答練の回数が少なく、1回あたりの価格も高め。
  • 答練は通学受験にて真価を発揮する。通学タイプの答練がないのは大きいデメリット。
定期カウンセリングのオプション化
  • ウリの一つである、また評判も良い定期カウンセリングがオプションになったのは痛い。
  • オプションをつけようにも高い。
  • カウンセリング1回あたり1万円。

以上が、私が感じたデメリットであります。

私の肌感覚ですが、総じて、デメリットは少なく感じます。

私がおすすめするアガルートアカデミー

ここまで、私の経験談からの肌感覚ですが、各講座の解説と、アガルートアカデミーのメリット・デメリットをご説明しました。

結論から言いますと、アガルートアカデミーの【土地家屋調査士】試験対策講座には秀逸なものが多くあり、また中上級総合カリキュラムの完成度がかなり高いように思います。

中上級総合カリキュラム

つまり、私はアガルートアカデミーを強くおすすめいたします。

最後に、私がおすすめするアガルートアカデミーの利用方法を紹介したいと思います。

忖度抜きです。あくまでも私の主観が多分に含まれますので悪しからず。

初学者
  • 中上級総合カリキュラム一択。
  • 定期カウンセリングのオプションはつけなくてよい。
  • メルカリにて東京法経学院の答練を購入する。
  • 答練はLECの通学のものを利用する。
独学者
  • [中山式]複素数計算は必須級のおすすめ講座。メルカリでの購入も可。
  • 「新・定規の使い方講座」は定規も手に入るし、おすすめ。
  • 「書式ひな形対策講座」はメルカリに出たら必ずゲットすべし。新品購入も一向の価値あり。(もしこの3つを新品購入したら87340円になるので、積極的にメルカリ活用を。)
  • メルカリにて東京法経学院の答練を購入する。
  • 答練はLECの通学のものを利用する。
学習経験者
  • 「書式ひな形対策講座」はメルカリに出たら必ずゲットすべし。新品購入も一向の価値あり。(もしこの3つを新品購入したら87340円になるので、積極的にメルカリ活用を。)
  • 中上級総合カリキュラムや上級パックの受講は必要なし。
  • メルカリにて東京法経学院の答練を購入する。
  • 答練はLECの通学のものを利用する。

という形をおすすめいたします。

さて、今回は、私が受講いたしましたアガルートアカデミーの【土地家屋調査士】試験対策講座について、良いところも悪いところもひいきせずに、忖度せずに解説したつもりであります。

皆さま方の予備校選びの一つの目安となれば嬉しいです。

あくまでも私の個人的な考えが多分に含まれておりますのでご容赦ください。

便宜上、お呼びするお名前をお教えください。
差し支えなければ、お教えください。

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この記事を書いた人

こんにちは。首都圏郊外で個人事業主をしています「どん」と「はれ」です。
コロナ禍による仕事激減、その中で見えてきた将来・老後への不安。社会的地位もあり安定した収入が見込める国家資格の魅力に気づき、いつか独立開業してみたいという思いから、学生以来の勉強の日々。
わたしが経験したもの・こと・合格への道のり、そして異業種未経験からの独立開業までの道のりなど、皆さまに有益な情報をお届けできればと思います。よろしくお願いします。

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